2017年6月29日 (木)

自主コンサート

 先日、門下生の自主コンサートがありました。私は「打破の曲」を演奏しました。自分としてはまずまずのできでいた。先生からは、姿勢が良くない、礼をするときの尺八の持ち方がよくない、などの指摘を受けました。基本的なことなのですが、無意識にするのは難しいと思いました。今後、練習で気をつけていきたいです。
 演奏の後、懇親会がありました。仕事をリタイアして、老後の楽しみとして尺八をしておられる方と話をしました。ボランティアとして、老人ホームなどで演奏していると聞き、私もそんな活動ができるように準備したいと思いました。

2017年1月15日 (日)

自主コンサート

 先日、門下生の自主コンサートと新年会がありました。自主コンサートでは、「山越」を演奏しました。演奏順はくじ引きで1番でした。お稽古の時より、曲の流れが遅くならないように心がけました。音もそこそこ鳴ってくれて、気持ちよく演奏することができました。
 コンサート後の新年会で曲の講評があったのですが、先生からは、お稽古より曲の流れはよかったが、少し力が入っていましたね、と言われました。また、ある琴の方からは、とてもよかったです、と言っていただきうれしかったです。自分としては、新しい尺八がとてもとく鳴ってくれたのが、うまく演奏できた一番の原因と考えています。
 今年の新年会では、新しい方も増えてきたので、各自少し詳しく自己紹介をしました。いろんな経歴の方がおられ、聞いていて楽しかったです。

2016年10月16日 (日)

錦秋の会2016

 門下生発表会である錦秋の会に出演しました。仕事の都合で2年か3年出演できなかったので、久しぶりでした。
 自分自身の演奏は、前回よりは一歩前進したと思います。さほど緊張することもなく、落ち着いて演奏できました。
 発表会で学んだことがいくつかあります。一つめは、乙のロの音がすごく響く演奏がありました。後で、演奏者にコツをアドバイスしてもらいました。今後の練習で意識して取り組みたいです。
 二つめは、曲全体の印象はまずまずだったのですが、曲の冒頭の音がすばらしい演奏がありました。一つの音の大切さを改めて痛感しました。
 三つめは、奏法に対する考え方を変えることが大切か、ということを再認識しました。これは、簡単なようでなかなか難しい課題です。練習の時に、今までの奏法をリセットするようにしたいです。
 演奏会でライブの演奏を聞くことの重要性を実感させてくれた、今回の門下生発表会でした。参加された皆様、ありがとうございました。

2016年1月24日 (日)

自主コンサート

 今日、門下生の自主コンサートありました。私は、虚空を全曲演奏しました。音もそこそこ響き、最後まで落ち着いて集中して演奏することができました。
 先生から指摘されたことのひとつは、舞台での立ち振る舞いについてです。命をかけた真剣勝負をする時のような、気迫を感じさせる振る舞いをするように言われました。特に、演奏中の動きが大きいと指摘されました。また、演奏前後の礼やその時の間合いについても、ほどよいテンポ感を大切に、という話もありました。
 二つめは、曲の流れをもっと感じて、音の最後の処理や細かい動きをもっと丁寧にする、ということです。近頃の練習は、音の鳴り・響きを重点的にしているので、今後はこれらのことについても、意識して練習してきたいです。
 三つめは、舞台配置についてです。客席から見て、違和感なくバランスのよい舞台配置について、1mmの違いを気にするように、と教えていだだきました。今後、気をつけていきたいです。
 コンサート終了後、参加者で新年会があり、今日のコンサートの感想などの交流ができてよかったです。

2015年10月19日 (月)

ハープとの共演

 先日、田嶋先生の大阪リサイタルに行ってきました。今回は、ハープとの共演でした。今まで、ハープのライブの演奏を聞いたことがありませんでした。実際に聞いてみて、ハープのソフトな響きに魅了されました。
 後半のプログラムは、ポピュラーな曲をハープとの演奏でした。ハープは独自の演奏テクニックが聞けてよかったです。尺八も、短い尺八から六寸管などを曲にあわせて使って演奏され、すばらしかったのです。ただ、編曲の関係もありますが、もっと尺八独自の奏法を取り入れてもよかったのでは、と思いました。
 今回のリサイタルを聞いて、たまには、尺八でポピュラーな曲も演奏してみようと思いました。

2015年1月18日 (日)

自主コンサート

 田嶋先生のお宅で、自主コンサートがあり参加しました。本曲の「浮雲」を演奏しました。なぜか、音がよく響き、落ち着いて、気持ちよく演奏することができました。曲の流れもよく、音程もほぼ正しくできました。先生から指摘されたことは、舞台で礼をする前に、客席に目線を向けること、楽器を膝上に置く時の手の位置のこと、演奏中の楽器の動きのこと、全音の響きを完璧にすること、もっとテンションをあげること、以上5点です。最近お稽古で言われていること、無理に鳴らそうとしない、尺八を常に微振動させる、などとあわせて、一つ一つ確実にできるように、繰り返し練習していきたいです。

2014年7月 6日 (日)

尺八の作法

 久しぶりに自主コンサートに参加し、「産安」を演奏しました。落ち着いて演奏できたと思います。良かった点は、音がいままでよりよく響いたことです。反省点は、ロの音が下がり気味、楽器に無駄な動きがあった、フレーズの流れが悪かったなどです。
 今回は参加者が少なく、プログラムも7番まででした。終了後、演奏会場で懇親会があり、先生の講評や参加者の意見交流がありました。
 先生の話の中で印象に残ったことは、尺八の演奏するときの「作法」のことです。たとえば、古典本曲は必ず正座、演奏前の尺八の持ち方、礼をする時の動き、など演奏そのもの以外の要素も、できなくてはいけないのです。
 また、古典本曲は本来お経で、精神的なメッセージを持っているという話もありました。たとえば、死者を弔う「手向け」、安産を願う「産安」、宇宙を表現する「虚空」などです。

 

2013年11月13日 (水)

第33回大阪リサイタル

 田嶋先生のリサイタルを聞きに行ってきました。リコーダーとの共演で、リコーダーのプロの演奏を初めて聞きました。
 プログラムは前半が現代曲、後半が古典曲でした。現代曲はほとんど初めて聞く曲ばかりで、演奏はすごいと思いました。古典曲は聞き慣れた曲ばかりでしたが、演奏会場に異次元空間が出現したように感じられました。尺八とリコーダーとのかけあいは、どちらも一歩も譲らず気迫がぶつかり合いつつ、音が一体となってすごいエネルギーを感じました。
 リコーダーの演奏もすごかったですが、やはり尺八の表現力の豊かをあらためて感じました。

2013年6月10日 (月)

自主コンサート

 先日、門下生の自主コンサートがありました。今回は、先生のご近所の方も何名か来ていただき、今までとは少し雰囲気の違ったコンサートになりました。門下生以外のお客さんが聞いてくださるということで、今まで以上に集中して、丁寧に演奏しました。
 音は、以前より響いていたと思います。ただ、楽器がどうしてもぴたっと動かずに構えることができず、無駄な動きがありました。途中でそのことに気がつき、途中からは修正しました。また、曲の流れにぎこちない所がありました。
 自分としては、比較的落ち着いて演奏出来たと思います。課題はやはりテンションをもっともっと上げることです。

2012年10月 3日 (水)

門下生発表会2012

 今年は「虚空」を演奏しました。今回は冷静に落ち着いて演奏できたと思います。それは、演奏の途中に、尺八の無駄な動きに気がついたからです。これまでお稽古で何度も指摘されてきたことですが、自分では自覚がありませんでした。
 ただ、音の鳴りは不十分だったと思います。もっと、鳴り響く条件に身体がすっと反応するための練習する必要だと感じました。それと、姿勢や動作、間合いのとりかたなども、曲のイメージにあうようにしていきたいです。
 虚空の練習を通して、新しい発見がありました。曲の持つパワーを感じられるようになったこと、自分が尺八コントロールするのではなく、尺八が自分をコントロールするということ、など、とても勉強になりました。

その他のカテゴリー